色は悩みました。設定通りだと綺麗なのですが
実在したらもう少しくすんだり淡かったりするのではないかと。
悩んだ挙句ガイアカラー青22号(京浜東北線201系カラー)に着地しました。
決断力が鈍ってきているのかもしれません。
それとも欲張りになってきているのか。
ライト系はハセガワのフィニッシュシートにUVレジンを盛りました。
ハセガワさんのフィニッシュシリーズには大変お世話になっています。感謝。
ブレイダーの目も偏光フィニッシュのグリーンを15年くらい使い続けています。
プラモのプロポーションはハイメタルと違って、
特撮の着ぐるみ企画だった頃のバランスだと感じました。
誰が監修しているのでしょう?
スレンダーなハイメタルは宮武氏の監修みたいですから、
違う方が見ていたのかもしれません。
頭が大きくて大人と子供の中間に位置している様に見えて、
強いとかかっこいいとかいうよりも、
大人の世界の闇や汚れを知らない青年が
大人の世界へ踏み出していく年頃、
みたいなイメージが浮かびます。
要するに大人になる一歩手前のいろいろ揺れる年頃。
個人的にはとても好きなバランス。
「POLICE」に使ったデカールは1文字ずつだったので
曲がらずに貼るのに苦労しました。
「警察」や黒の「POLICE」は市販のデカールでは見つからず。
かといってパトカーのキットを買う財力もなかったので諦めました。
最終的にはいい感じにおさまったと思っています。
ブラックライトだと光るらしいのですが、
そんなに変わりませんでした。
真っ暗にしてブラックライトだけにしないとダメ?
MYKデザイン GM-611 1/100 GM フォントデカール No.1「ミリタリーステンシル ・アルファベット」プリズムブルー&ネオンブルー (素材) デカール 単価:467円
細々としたデカールも不要かと思っていました。
パトカーや白バイに注意書きなんてないじゃないですか。
でも、巨大ロボに見えない様に、こっそりと情報量を増やすと
なんだかSFっぽく感じる世代なのでご容赦ください。
背中の雰囲気とかアストロノーツのバックパックにも見えて
結構気に入ってます。
ナンバリングもしたかったので、
ホビージャパンのデカールを購入しました。
赤いパーツに貼ると下色が透ける半端なアイボリー。
なんともお粗末でみっともない仕上がりになる商品だったので剥がしました。
同じパターンが少なく重ね張りもできません。
白地に貼るのが前提なのか…。
ともかく、お勧めできません。
千円札をゴミ箱に捨ててしまった気分です。
ホビージャパン(Hobby Japan) HJM004D4 HJモデラーズデカール ナンバリング02 [アイボリー] (素材) 単価:935円
完全にストレートで手を加えなくても十分にかっこいいです。
若干でも曲げたり捻ったりができると表情が出るかと期待して、
2ミリのアルミ線を使いました。
でも、そこまでするべきだったかは疑問です。
いつものマジンボーンは入りませんでした。
というか、このキットがフレームを拒絶してる感じがして。
30MMも30MFもフィットしませんでした。
このままのバランスが、このキットとしては完璧なのだと思います。
結果論ですが、アルミ線でも表情が出せたのは良かったと感じています。
綺麗に仕上げる工作はストイックで大変ですね。
傷一つでもめちゃめちゃ目立つし。
手放したり買い戻したりと何十年も積んでいたキットなだけに、
成仏させることができて、私も浄化されました。
スキャニーとかビゴラスも作りたい気持ちはありますが、
正直、アオシマさんのキットとは相性が悪いようで難しいかも。
薄い、分割がひどい、割れるなど何度もうんざり。
堪え性がないということでしょうか。
最近はめっきり酒に弱くなり、
哀愁に酔いしれながら毎晩少しずつ作りました。
猪突猛進で妄想炸裂の勢いも名残惜しいですが、
落ち着いて、でも、諦めず歩みを進める
登山の様な向き合い方も良いものだと感じました。
撮影中に落としてアンテナがひしゃげてます。
なおさないと・汗
読んでくださってありがとうございました。