今はなき、今井科学の流星号です。一機は流星号とジェッターとかおるさん、もう一機は改造して、ジャガー+ジャガー号にしました。
(エントリーの時は流星号+Jとしましたが、これはジェッターではなくジャガーだったのです。)
ぎりぎりまで製作して(締切日まで)、やっと撮影し、なんとかupしました。掲載後も編集可?のようなので、この日は力尽き、後日他の画像や説明文等を補足しました。
ジェッターとかおるさん
基本のプロポーションはいじらず、大きな鼻の穴(レイガン発射口)を小径にし、すっきりと仕上げました。
何せ30世紀の技術なので、継ぎ目も無く、汚れも付かないだろうし、
パール仕上げで磨き上げました。イメージは0系新幹線です。
付属のフィギュアはさすがにアンパンマン?なので、他からの改造です。
ジェッターとかおるさん 後方
計器盤のデカールは何とか使えました(ジャガー号は一部失敗)。横の三つの穴?は丸だったり楕円だったりするので、
自分の好みにしました。
ここからはフードははずしたりしています。頭に当たって浮いているので。
ボンネットの青と銀は実は逆なのですが、言われなければ誰も気づかないでしょう。
流星号 前面
この、目(ライト?)が前からも横からも流星号に見えるというのは案外難しくて、考えついたのが球形にする事。案外どのアングルからでも
(後方からでも)それらしく見えると思うのですが。かおるさん、微妙にジェッターの方を横目で見ています。1/12はコトブキヤガールを
何人か作りましたが、この大きさ(1/24位?)は初めて作ったので微妙な感じ。小さくて塗装も苦労しました。
底面
方向を変える車輪用の三角の穴とゼンマイ用の穴は埋め、タイヤ用の四つの穴はバーニア口として残し、
プラ板でそれらしくしました。イマイの刻印はわざと残してあります。推進用ノズルは標準では5つです。
ジャガーとジャガー号
実はあまりしっかり見た事が無いのでよく分からないのですが、一応悪役らしいジャガー。こいつとぶつかったので
ジェッターは30世紀に帰れなくなったようです。流星号と準同型、横の翼は水平のようですが、少しアレンジしました。
あまり古いデザインに見えないよう、翼の後端にはスリットを入れています。(流星号も)
目玉は流星号と少し違う所に付いています。
ジャガー号 後方
エンジンが二つ以上(偶数?)のようなので、アレンジして二つ大型にしました。なのでゼンマイ部分のでっぱりを
後方まで延長してそれらしくしました。本当は黒いのですが、ガイアのプリズムブルーブラックを使い、濃紺メタリック
にしてピカピカに磨いています。実はこの色のイメージは”バンシィ”です。なので黄色い部分は金色になっています。
実は、流星号はオープンキャビンのイメージですが、動く時はほとんどフードは閉じています。そしてイマイ流星号の
中でもバブルキャノピーが付いているのはメッキの「メタルシルバーモデル」だけです。
バキュームフォームのパーツなので製作がちょっとめんどうですが。しかしこれを付けると、頭が当たって人は乗れません。
無理やり頭に乗せて、撮影しました。ごく薄くクリアーブルーを塗っています。
乗ってる方々
ジェッターく~ん→上半身・再販時に付属したジェッター立像+下半身と腕・アオシマガタッカ付属のバッフクラン一般兵
かおるさん→アオシマガタッカ付属のカララ・アジバ カメラ、ベレー帽は自作
ジャガー→顔・タミヤラリーメカニックセット+上半身・ガタッカ付属一般兵+下半身と腕・再販時に付属したジェッター立像
切った貼ったで入れ替えて作りました。腰のレイガンのパーツを失くしてしまったので、
ジャガーはインパクトレンチを改造した物を着けています。ジャガーはもっと悪人顔ですが、作っているうちに
石森キャラのイメージになってしまいました。(004とか市っつぁんとか)
プロポーションが少し不自然な感じですが、搭乗すると目立たなくなります。
流星号 製作過程
最初はジャンクを入手して、イメージや修正部分を確認しました。ボンネットの穴を埋め、ジャガー号は真ん中の翼をしっかり仕上げてから、横の翼を付けました、何回もサフを吹いては穴を埋めて表面作りの繰り返し。操縦桿等は「音声で動くんじゃないの?」とも思ったが、無いと淋しいし、見た記憶もあるのででっち上げ。バキュームフォームのキャノピーは塗装が載るか心配で、プライマーを吹いてからクリアーブルーを塗りました。本来は赤いのですが、中が見えにくくなるのと、赤は目玉とかおるさんに集中させたかったので。
流星号ボディはクレオスのクリスタルカラー、後はコンパウンドやワックスでひたすら磨く。
フィギュア 製作過程
元々付いているアンパンマンは使わず、前回のガタッカで余っていたのを使用。カララさん(カララとしての出来は良いと思う)彫りが深いので、アニメっぽく輪郭等を整える。下半身はジェッターもかおるさんも一度足を左右に切り離して修正。カララさんの足は左右逆に付けた方がいいんじゃないかと無謀な事を試みる。カメラは自作。ストラップとベレー帽のとび出し?は糸を使ったがちょっと太かったな。眼はデカール。ジャガー頭の白い物はノコで溝を作ってプラペーパーをはさむ。人物はまだまだ修行が足りません。(小さいし)
箱絵と参考資料 ロマン・アルバム
昔、普通に店で売ってた頃に手に入れていたので、今回は思い切って古いキットを製作してみました。やはりプラが限界なのか、パキッと割れるように切れるので、あまり大事にしまい込んでいても良くないようです。ジャガーのクリアパーツも磨いているうちにひびが入りそうになってヒヤヒヤでした。イマイというのも懐かしいメーカーですが、プロポーションは良く、ボンネットパーツもピタリとはまってあなどれないキットでした。もしかしたら、全世界で、今年出来上がった初めての流星号だったりして。”流星号って意外とカッコイイんじゃないの?”と感じてくれる人がいたらうれしいですね。それにしてもフィギュア作りというのはまだまだ修行中だなと思いました。
今回も参加させていただき、ありがとうございました。