21)ゴーリー・ラー<アオシマ 1/440 無敵ロボ トライダーG7>

勝新太郎、渥美清、宍戸錠、小林旭、
紅の豚のマルコ、バブルスターの5人など…
恰幅のよい男性に惹かれる。

仕事をこなし、たくさん遊び、
悩みやトラブルも物ともせず、
豪快に笑い、時には涙する。
そんな大人の振る舞いができる男性は決まって恰幅が良い。

そう考えるようになったのは最近のことで、子供の頃はもちろんヒーローロボットの格好良さに憧れていた。

しかし、よく考えると「ヒーローロボット」と「憧れの恰幅のよい大人」には共通点があるように感じられる。

ヒーローロボットのあり方といえば
正義のために闘う。
仲間とかけがえのない時間を過ごす。
敗北や裏切を経験し克服する。
そして笑ったり泣いたり…

共通点しかない。
この二者は同類なのである。
ならばもし昭和のヒーローロボットが歳をとり
中年期を迎え恰幅のよいスタイルに発展していたら
どんな姿になっているのだろうか。
見てみたい。

以上が制作動機である。
題材として選んだのは
少年社長ワッ太君が奮闘するロボットアニメ「トライダーG7」。
彼も今50歳オーバーのおっさんど真ん中であろう。
そして彼と一緒に過ごしたトライダーG7も中年を迎えていたならば…
さぁ作ってみよう!

というのが完全なる「後付け」コンセプトですw
酒を飲みながら気の向くままにいじって、
なりゆき任せで完成したのが
このメタボリックなお腹ポンポントライダーG7です。

ゼンマイで動く亀のおもちゃが
恰幅のよい胴体としてしっくりきた時は
面白いのができるかも!と興奮しました。

大人な魅了を全く感じることのない、
さらにヒーローとは思えないドジっ子っぷり。
しかし恰幅のよさが愛らしいです♡

この画像をタップすると
バカみたいに腕がぐるぐる回る
トライダーG7の動画が見れます。

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